2007年6月の高砂

6/1 引き続き発熱
 今日も熱は下がらない。計測できた最高データは38.6度。こんなのは久しぶりだ。ちょっと感激した。いや、それは嘘だ。でも、ちょっと驚いた。そんなわけで今日も休み。しかし、今夜は勉強会がある。主催者側の私が出ないわけにいかない。
 勉強会の間も熱が出ることはなかった。皆も心配してくれて早目に切り上げてくれた。帰宅後も調子は決して悪くなく、このまま快方に向かうかと思われた。が・・・
6/2 腰にきた
 昨日、一昨日と結構長い時間横になっていたので、腰が痛い。その原因となった発熱もまだおさまっていない
 昨日の午後はかなり良い状態だったのだが、今朝までに何度も寒気で目が覚めた。耐え切れずに明け方解熱剤を服用。しかし、あまり効果がなかった。
 今日は、午前中は悟司の鯉のぼり会だったが、そちらは女房に任せて私は医者に。午後は優司と一緒に学童祭りに行く予定だったが、それも出られず。鎌田学童のお手伝いをする事になっていたが、それも女房に行ってもらった。
6/3 まだ治らない
 今朝は穴田川清掃がある。しかし、昨日から今朝にかけて、また熱が出ている。無理すれば1時間くらい河川清掃もできなくはないだろうが、女房に出てもらった。しかし、その後にある組長会は女房が出たくないというので、私が出かけた。
 それにしても、いつ治るのだろう?
 それでも、お昼は悟司の回転寿司で誕生日記念外食。その後、おばぁちゃんの持ってきてくれたケーキで誕生会。悟司も今日で4歳になった。
6/4 Microsoftからの届け物
VistaインストールDVD なぜか分からないが、Microsoftからお届け物があった。送り状には、以前のアンケートか何かの備考欄のリクエストに応じたものだと書いてある。で、送られてきたのは、Windows Vista UltimateのインストールDVDが2枚。32bit版と64bit版だ。
 そんなもの頼んだっけ?いや、頼んだにしても、只で送ってくるような気前のいい会社だったっけ?
どうせ、体験版だろうと思ったが、どこにもそんな事は書いてないし、プロダクトキーも添付されている。分かっている事は、
 ・Windows Vista Ultimateバージョン
 ・32bit用と64bit用
 ・プロダクトキー付き
 ・非売品
が送られてきたと言うことだ。
 うーん、最終的にはインストールしてみないと体験版なのかちゃんと使える奴なのかは分からないなぁ。
6/5 バイク整備
 先月、サーキットを走る際に、余計なものとしてタンデムステップを取り外した。その後、すぐに取り付けてはあったものの、気になるところがあったので、取り付け直すことにした。
 気になるところと言うのは、折り畳んだステップの位置だ。どうも左側のタンデムステップは折り畳んだ状態だと、リヤサスペンションのスプリングに当たりそうだ。このステップを付けた当初は、「かなり近いけど、これなら当たらないだろう」という感じだったので、その状態に直したいのだ。取り付けのボルトを緩めて、取り付け角度を調整すれば何とかなると思っていた。しかし、それではなんともならなかった。どんな角度にしても、タンデムステップとスプリングが当たりそうだ。
 しばし、悩む・・・ よーく見ると、左右で同一の部品と思い込んでいた取り付け部分のスペーサーが実は左右で異なる部品だった。厚さが違ったのだ。結局、左右のタンデムステップを完全に取り外し、スペーサーを入れ替えて、元の正常な状態に復帰。ものの5分で済むはずが、30分以上の作業になってしまった。で、ちょうど作業を終えた頃、女房と子供たちが帰宅。
「おとーさん、何やってるの〜」
「お前が乗れるように整備してるんだ」
「ふーん」
ふーん、だけじゃなくて、もうちょっと何か言うことがないか?
6/9 ガソリン高い
 バイクのガソリンを入れた。車のガソリンも入れた。あっという間に財布が軽くなった。
6/10 漢字検定
 漢字検定なるものがあった。もちろん、私が受けたのではなく、優司が受けたのだ。優司は小学校2年生だが、受けた検定は小学校1年生の漢字が対象の10級。
さて、出来はどうだったのだろう?本人に聞いてみると
簡単だったよ
ふーん、そうか?まぁ、結果が楽しみだ。良くない結果だったら、これを機に漢字練習させるし、良い結果だったら褒めてやろう。
6/16 授業参観
 土曜日だというのに授業参観だ。仕事をしているお父さん、お母さんでも来やすいようにということだろうが・・・眠い。いや、眠くはないが、朝早く起きなければいけないのが辛い。
 さて、優司君はどうだったかというと、ちゃんと手も上げたし頑張っていた・・・が、しかし、先生の話を聞いていない時もある。子供の集中力などそんなものか・・・ いや、家庭できちんと先生の話を聞けるようにしなければならないんだろう。
 それにしても、2年生ってこんなレベルだったろうか?。自分の小学生の頃を思出だそうにも、あまりに昔の事で思い出せない。
6/17 梅雨入り、でも良い天気
 先日、甲信越地方も梅雨入りの発表があったが、昨日も今日も天気がいい。気温も高くて夏みたいだ。こんなに天気がいいと、バイクで走りたくなる。悟司を昼寝させてから、バイクでビーナスラインに走りに行こうと思った。
 しかし、出掛けに優司が
「僕も行く!」
いや、今日はお父さんがバイクの練習に(楽しみに)行くんだからお前は連れて行けないんだ。次回に必ず連れて行くからと約束して放免された。
 ある程度予想はしていたが、日曜の午後だと言うのに県外ナンバーの車が多い。ビーナスライン上だけではなく、そこに繋がる山道でも同じだ。なんか前に大名行列が・・・と思うと、10台くらい前に観光バスがいたりする。結局、遅い車の後を付いて走るのが嫌になって途中で引き返した。
 で、家に帰ると疲れが出て、遅い昼寝となってしまった。疲れたのはチンタラ走らされた為だけではない。乗り方を変えて、体を大きく動かしてみたからだ。それにしても、そんな事で翌日筋肉痛になるとは、情けない。筋力が落ちたなぁ。
6/20 サーバ停止
 シンクライアント環境で仕事をしていた。Thunderbirdであるメールを迷惑メールに指定したとき、突然、マウス操作が利かなくなった。
「ありゃ?」
と思いながら、[Ctrl]+[Alt]+[Backspace] (通常は、これでログイン画面に戻る)。
 しかし、反応なし。キーボードも利かなくなっていた。実はその環境はVMwarePlayerの仮想PCだったので、ホストOSのWindows側でシンクライアントの実際の処理をしているサーバにアクセスを試みた。
アクセスはできなかった。pingも返ってこない。ファイルサーバ機能も停止している。
 いやぁ、久しぶりにLinuxサーバがOSごと停止したわけだ。珍しい・・・、と感心している場合じゃない。職場のすべてのPCのマイドキュメントや受信したメールがこのサーバ上にある。急いでサーバ機のリセットボタンを押す。
再起動したサーバは何もなかったかのように正常に動作し始めた。あー、良かった。
6/21 誰もいない家
 仕事を片付けて、7時ちょっと前に会社を出た。家につく頃は、もう子供たちは夕ご飯を食べ終わっている頃だろう。しかし、家に着くと女房の車が無かった。女房が子供たちを迎えに行ったはずだから、今、家には誰もいないと言う事だ。それにしても遅くないか? 不審に思いながらも玄関を開けると、さらに不思議な事に子供たちの鞄や荷物が置いてある。
 「あれ? どうゆう事だ?」
荷物があると言うことは、帰ってきたということだ。一旦帰ってきたうえで、また出かけなければならない事態が生じたのか。緊急の用事だろうか。
緊急の用事でも、メモくらいは残してあるだろうと思い、探してみた。
玄関、無い。食卓、無い。茶の間、無い。机の上、無い。留守電にも何も録音されていない。
 一体、何なんだ。我が家はマリーセレステ号か?
 しばらく、いや、腹が空くほど待ってみた。帰ってこない。
「うーん、これはきっと、みんなで食事に行ったな。父さんだけ置いて・・・」
何てことも考えてみた。でもそれなら、メモくらい置いて行くだろう。いや、内緒だったら、メモは置いて行かないか。
 いろいろと考えてみた。
・北朝鮮に拉致された → 荷物を置いて行ったし、あり得ない。
・交通事故 → 留守電くらい入っているだろう。これも違う。
・急に子供が熱を出した → メモくらい残っているだろう。
・義父の容体が悪化した → これもメモくらいあるだろう。しかも検査の結果は何ともなかったはず。
やはり、みんなで内緒で食事に行ったか? いや、私は家の中でそんなに人望が無いとは考えづらい。
 女房の実家に電話してみた。私の実家にも電話してみた。どちらにも居なかった。
こうゆう時だけは、携帯電話を持っていないのが悔やまれる。
時刻は8時近くになっている。子供たちにご飯を食べさせて、そろそろ風呂に入れなくてはいけない時間だ。何をしているんだ?
 すると車の入ってくる音が!何事も無かったように玄関を入ってくる子供たち。そして、女房は開口一番。
「あれ、今日遅いんじゃなかったの?」
だー! 今日の残業はなくなったって言ったじゃないか。
聞くと、私の帰りが9時過ぎになると思いこんで、入院中の義父を見舞ってきたそうだ。
まぁ、何事もなくて良かったが・・・
6/23 落ちない汚れ
 「汚れが落ちない」と何度も何度も手を洗うのは、精神的な病気。バイクや車をいつもピカピカにしておく、いわゆる磨き魔もある意味でビョーキかもしれない。私はそれほど磨き魔ではないが、先月のサーキット走行会の時にスクリーンに付いた虫の死骸などを取るために、バイクの清掃をした。
 スクリーンやカウルの清掃は、問題なく終わった。しかし、柔らかな弧を描き、美しい焼き色の付いた排気管は綺麗にならなかった。
綺麗にならなかったと言っても、前輪の跳ね上げた泥汚れは簡単に落ちた。が、いくら拭いても落ちない黒い点がいくつもあった。何か樹脂のようなものが溶けてへばり付いているようだ。そんなものが付くようなところを走った覚えはない。
 しばらく考えていたが、はたと気が付いた。そうだ!タイヤかすだ。走行会でリヤタイヤは相当溶けて消しゴムかすのようなものができていた。フロントタイヤだって結構ストレスがかかっていたので、溶けたゴムが飛んで排気管に付着してしまったのだろう。うーん、どうすればこのゴムかすは落とせるだろう?
6/24 Wine
 今、ノートPCはUbuntuというLinuxディストリビューションをOSとして使っている。しかし、子供が使っているゲームみたいな学習ソフトはWindows用だ。だから、Ubuntuに仮想PCソフトのVMwarePlayerをインストールして、その上でWindowsを動かしている。こうすれば、Windows用のソフトも動く。しかし、動作が遅い。とても遅い。Windowsの起動に5分位かかる。更に学習ソフトの音がしょっちゅう途切れる。まぁ、これはメモリがそれほど多くないことも原因だろう。
 そんなわけでメモリ増設を決めたが、その前にWineを使ってみようと思い立った。Wineは、"WINE" Is Not an Emulatorの略で、Linux上でWindows用のソフトを動かそうというものだ。このWineを利用して、目的のWindows用ソフトをインストールする。デスクトップ上に起動用のアイコンも作られた。実際にそのソフトを起動してみると・・・ おお!動いた。 でも、音が出ない。コンソールにはエラーメッセージが並んでいた。そのメッセージに従いWineの設定を変更。途切れ途切れながら音が出た。さらに何回か試行錯誤の末、きちんと音が出た。
 まったく凄い!Linux上でWindows用のソフトがほぼ完全に動いたのだ。もう、Windowsいらないね。
6/25 メモリ増設
IOデータのノート用増設メモリ ノートPCのVMwareでWindowsを動かすのは結構無理があり、スワップしまくりだ。その対策に発注してしまった増設メモリが、今日届いた。私はいつも、メモリについてはバルク品を購入しているが、今回はちゃんとしたメーカーの容量1GBのものだ。バルクと対して値段が変わらない上に、永久保証まで付いていたからだ。
 "増設"メモリーとは言え、ノートPC(DELL Inspiron 700m)のメモリスロットは256MBx2で埋まっているので、増設ではなく交換になる。とりあえず、従来の2枚の256MBメモリーを外して、今回の1GB一枚で動かしてみた。
以前はVWwareを動かすと、スワップファイルにとても激しくアクセスしていたのに、今はメモリに余裕がある。スワップしないので動作も凄く快適だ。
 「これだけ快適になれば、投資した甲斐もある」と、まとめたいところだが、そうはいかない。昨日のWineの導入によって、目的のWindows用ソフトは快適に動くようになっているためだ。
つまり、こんな大容量のメモリいらなかったかも・・・ 少なくとも現時点では。まぁ、WindowsVistaでも使うようになれば、役に立つだろう。
6/26 出るサポート、出ないサポート
 ちょっと前からノートPCの右スピーカーが鳴っていない事に気づいていた。最初は設定ミスかなんかだと思っていた。しかし、メモリを交換する際にヒンジ部分のカバーを外して、断線している事が分かった。
 メーカー修理に出すためにDELLのサポートセンターに電話した。メーカーのサポート電話と言えばなかなか繋がらないと相場が決まっているようだが、DELLのサポートは電話にすぐ出るだろうか、出ないだろうか・・・
お昼休みの12時半頃、電話したのだが、1回目から電話は繋がった。ただし、実際にサポート要員が電話口に出るまで3分程度お待ち下さいとのアナウンス。3分は長いなぁ・・・と思っていたら、1分くらいで実際のサポート要員が電話に出た。デルのサポートはその名の通り、すぐに電話に出る。
 さて、症状を説明すると、間違いなく修理が必要だという事で、翌日業者を引き取りによこすと言う。それはいいのだが、驚いたことに、Windowsのユーザーとパスワードを訊いてきた。修理後の確認作業に必要なのかもしれないが、いくらメーカーのサポートだからって、管理者パスワードなんか教えられるもんか!って。
「パスワードを設定してない制限ユーザーが居るから」って言っておいた。
DELLの修理部門では、HDD内のWindowsを立ち上げないと修理の確認が出来ないのかなぁ。修理に出したら、自分のPCのHDD内を弄られかねないという事か。かなり嫌だなぁ。
 幸い、こいつはサブマシンなので、ほとんど個人データは入っていない。しかし、他人に知られて最もまずいのは自宅サーバのSSHのプライベートキーが入っている。まず、これを削除。FTPクライアントの設定も削除。ブラウザが記憶している個人情報もクリア。これでHDD内をのぞかれても大丈夫だろう、たぶん。
6/27 Dona dona dona dona Dona dona dona down
 別に売られたわけではないので、ドナドナってわけでもないが、今日私のノートPCがDELLに送り返された。そう、修理のためだ。
 検索してみると、このノートPC(DELL Inspiron 700m)では、かなり同じ症状が出るようだ。設計ミスじゃないかという意見まである。確かに、こんな所の配線がブッツリ切れているのを見れば、そう思う。ちょうど2年で壊れたから、保証期間4年が終わるまでにもう一度壊れるやも知れぬ。あと2年ガンガン使って保証の切れる前に修理に出すのも一手か。
 しかし、確実に2年で壊れるわけでもないだろう。修理から上がってきたら、自分で対策するか。

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