ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
テーマ選択

(2 テーマ)
お知らせ
コメントスパム防止のため、コメント(ツッコミ)を投稿するにはログイン必須としました。ご理解ください。過去に複数回コメントをいただいている方はユーザー登録をしてありますので以下のユーザー名の方は新規登録は必要ありません。パスワードは全てご本人の苗字か名前(半角アルファベット小文字)となっています。
「診断士」さん、「空飛ぶブタ」さん、「コウ」さん、「ネモッチ」さん、「○」さん、「へい」さん、「がり」さん、「うづまきなると」さん、「や〜まだ」さん、「ろき」さん、「M1号」さん、「yu」さん、「t_komuro」さん、「TT@甲州」さん、「pooh_ichi父さん」さん、「Papa」さん、「Okuhara」さん、「kuniok」さん、「hinden」さん、「hassy」さん、「Br.KAZU」さん
必要と思われる方は、ログイン後、ユーザーメニューの「アカウント編集」からパスワードをお好きなものに変更してください。
ユーザーの新規登録も可能ですが、許可しない場合や許可しても削除する場合があるかもしれません。ご了承ください。
2019 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2004 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
TAKASUNAの近況
2007-09-29 : 運動会
悟司(4)の保育園で運動会が行われた。

前日に寒冷前線が南下してくると天気予報が伝えていたが、半端でなく寒かった。長袖を着て行ったが、寒くて寒くて。
しかし、子供たちは半袖でも元気一杯。狭い園庭を駆け回っていた。

優司が小さい頃はダンスなどは全く踊らず、見ているこっちはハラハラしていたのだが、悟司はそんなこともなくニコニコして踊っている。
優司のようにみんなと違うのも主張があって(?)いいが、このくらいの時は、みんなと一緒に踊ってくれた方が親としては安心だ。

悟司は、走って、三輪車に乗って、平均台渡って、玉入れをして、歌っていた。その間、優司は小学校の友達を見つけて、あっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・
2007-09-28 : 打ち上げ
MIT(もちろん、マサチューセッツの方ではない)のLinux基礎科の打ち上げがあった。明日は保育園の運動会だし、1次会だけ参加するつもりだったが・・・
一次会も終わり、受講生の皆さんはカラオケへ。場所を訊くと、なんと自宅のすぐそば。それなら、私も参加するとしよう。
ほとんどの方は、タクシーでそのカラオケ屋へ。受講生の一人が自転車で、私も自転車だったので一緒にカラオケ屋までひとっ走り。さすがにタクシー組は早く着いていた。

一次会も盛り上がっていたが、カラオケも盛り上がりっぱなし。昨年のように若い人ばっかりでないのに。20代〜40代までのバラバラな年齢層で、今までの職種とかもバラバラ。単に3ヶ月間、一緒に学んだと言うだけでこんなにも盛り上がれるものかと感心した。
まぁ、私なんか1ヶ月しかご一緒してないわけだが、久しぶりのカラオケは楽しませていただいた。

いつまでもご一緒したかったが、明日の予定もあるし、午前1時になるところでお別れして帰宅した。さて、他の方々は何時まで歌っていたのだろうか?
yu@ゲスト: わぁ〜〜ホント、楽しそう・・・!

2007-09-26 : クッションを戴いた
約1ヶ月続いたLinuxの講座が今日で終わった。30時間(実質25時間)で、メール、ウェブ、SSH、FTP、ファイルサーバをこなすと云う、いささか時間の足りない講座だったが、一通りテキストにあることを終わらせた格好だ。

全て終わった後、受講生の代表から羊をかたどったクッションを頂戴した。こんなことは初めてだ。
「仕事でやっただけの講師なのに、そんなもの戴いていいのだろうか?」
と思いつつも、ありがたく頂戴した。
もちろん、私だけでなく、その講座を担当した他の講師の方々にもお礼のプレゼントは用意されていたようだった。

この講座の対象者は求職中の方々だというのに、皆でお金を出し合って用意したんだろうと思うと、申し訳ない気持ちになる。
この皆さんの就職活動がうまくいく事を願ってやまない。
yu@ゲスト: そういう事を願って下さる先生だから、きっとプレゼントを下さったのです。気持ち良さそう。すぐに沈み込まないタイプのクッションでしょうか。
M1号@ゲスト: 学生の為の講座じゃなかったんですか?厳しいですが、その道で食っていくのは中々難しいと思います。FF=255というような基礎の部分が大事なのではないかと思います。その道へ進まない方が幸せかもしれません。でも、何かのきっかけになってくれるといいですね。
admin: M1号さん、厳しい意見ですね。今回の講座名は「Linux基礎科」でしたが、内容はどちらかと言うと、ウェブクリエータ養成みたいでした。Linux技術者ではなかなか雇用に結びつきませんが、ウェブクリエータなら、まぁ、何とかなるかもしれないと思います。

2007-09-22 : (たぶん)今年最後のビアガーデン
9月も下旬だというのに、まだまだ日中は暑い。で、急遽、PC-UNIX勉強会の暑気払いが決まった。

とはいえ、突然のことなので参加者は未定。とにかく5時半に「たかぎ」という土産物屋?の屋上ビアガーデンに集合。
どうせ集まるのはいつものメンバーと思われた。だが、懐かしい人がもう一人。1年ぶりくらいにお会いした。

さすがにシーズン終了間近でメニューも欠品が多かったが、気温も暑くなく寒くなく、久しぶりの友人も一緒で気持ちよく呑んだ。
やまだ@ゲスト: 行きたかったなぁ・・・地元では飲んで居ましたけど。
へい@ゲスト: スイマセン。メールを見た時には既に終わった後でした。。
admin: 次回に期待してくださいね。

2007-09-21 : バラバラ事件
初めてキーボードのキーを外してみた。
左右から細く削った割り箸を突っ込み、ちょっとキーを持ち上げると案外簡単に外れた。しかし、全てのキーを外すにはかなり時間がかかった。

定期的にキーの隙間からエアブローしていたので、それほどホコリはたまっていないと思っていたが、予想以上にたまっていた。
しかも、キーの裏側まで・・・
さらに、キーボード本体側には何かをこぼしたような跡まである。そんな覚えはないが、数ヶ所に跡があった。

キーボード本体とキーを一つずつ固く絞ったタオルで拭き、全て拭き上がったら、事前にデジカメで撮った写真を見ながらキーを元に戻した。
やはり、きれいなキーボードは気持ちが良い。
yu@ゲスト: えーーー!っ! こ・こんなコトしちゃって良いんですね???・・・私のキーボードは2000円くらいのだから、迷わず、新しいのを買ってしまいそうだ、、、(地球環境に悪いですね)
admin: こんなことしている人は結構いますよ。はずしたキーは洗濯ネットに入れて洗濯機で洗う人もいるようです。
yu@ゲスト: せ?洗濯ネット〜〜??!うひゃ〜っ!おどろきモモノキ山椒の木です。。。(古っ!
M1号@ゲスト: 2度程やった経験ありです、徹底的にやりました。中性洗剤を入れて洗面器でガラガラ洗いました。新聞紙に載せて日陰干し。ものはIBMですか?
admin: IBMではありません。自宅のHappy Hacking Keyboard Lite2です。

2007-09-20 : Linuxへの移行 4
9/18のエントリでも書いたが、Ubuntuでは、ビデオファイルを再生するために必要なコーデックを自動で探してきてくれるので便利だ。
しかし、DVDを見ようと思ったら、そのままでは見ることができない。

WindowsでもDVDを見るためには、DVDプレイヤーソフトを買ってきてインストールしないと駄目だ。そのようなソフトには、DVDの暗号化を解く(デコードする)ためのプログラムが入っている。
LinuxでDVDを見るためには、そのデコードプログラムが必要だ。そのプログラムについては、法律的にグレーゾーンにあるようだが、自分で買ってきたDVDをLinuxでも見たいのは当然だ。

UbuntuではSynapticという優れたパッケージ管理システムがあるが、この中にDVDデコードプログラムはない。
しかし、インストールするためのスクリプトが用意されているので、コマンドを一つ実行するだけだ。
引用:
sudo /usr/share/doc/libdvdread3/examples/install-css.sh

これでDVDが見られるようになる。
yu@ゲスト: これで、私のubuntu辞書への登録が又一つ増えるのであります、、、(謎?)意味を良く考えてないけど、私はmedibuntuって言うのをレポジトリに加えて置きました。。。(これも何処かのサイトの情報そのままに)
admin: yuさんのubuntu辞書、見てみたいですが、さらにFreeBSD辞書、Access辞書、PHP辞書、など次々と出てきそうで・・・

2007-09-19 : Linuxへの移行 3
今までデスクトップPCとして使ってきた奴は、サーバやノートPCからマジックパケットを送ることで、WOL(Wake on LAN)つまり電源を入れることができる。
冬など、こたつでノートPCを使いながら、別室のデスクトップPCを起動し、さらにVNCで遠隔操作、なんてこともできた。

新しいPCも、もちろんWOLに対応している。BIOSでその為の設定をして、サーバからマジックパケットを送る。起動・・・しない・・・
「あれ〜?おかしいなぁ・・・」
BIOS設定を何度も見直して、間違いないことを確認。結局インターネットで情報を探すことに。

その情報は比較的簡単に見付かった。どうやら、Linuxと一部のNIC殿組み合わせでは、WOLが有効にならないことがあるようだ。
その際の解決法もあった。
ethtoolと言うコマンドを使ってNICの設定をするという方法で、
    ethtool -s eth0 wol g
と言うコマンドを実行すれば良いらしい。
実行してみた。果たして、うまくいった。
後は、このコマンドを、/etc/rc.local に書いておけば、起動するたびに自動で実行される。
M1号@ゲスト: 昔は、非力なDECの端末で、桁違いの処理能力のホストでマルチタスクでネットワーク使ってアセンブルしてましたが。今はノートもそこそこパワーあるし、unixも並列型?(ぐぐってみたけどよくわかりませんでした(汗)になっていくのでは。

2007-09-18 : Linuxへの移行 2
WindowsからLinuxへ環境を移行するといっても、ブラウザ、メーラ、ビジネスソフトなどは非常にいいソフトが揃っている。
よく使われているものは、ブラウザではFirefox、メーラではThunderbird、ビジネスソフトではOpenoffice.orgと言ったところだろう。

しかし、ブラウザはOperaを使いたい。Windowsでも使っていたし、非常に痒いところに手が届くソフトだからだ。
ところが、Linux版のOperaを使っていくと、あまり安定していない。入力フォームに日本語を入力しているといきなり落ちる事があるのだ。
これでは、このブログの入力もままならない。仕方なく、ブラウザはFirefox+pluginとすることにした。いつか、Operaが安定することを祈ろう。

あと、使えないと困るのは、デジカメ画像とビデオファイルのビューワーだ。デジカメ画像は、ほとんどがJPEGなので問題ない。
問題はビデオの再生環境だろうと思われた。しかし、実際に撮りためた子供のビデオやバイクのビデオ、その他のビデオもダブルクリックで規定のビデオ再生ソフトTotemが立ち上がり、必要なコーデックを探し出してくれた。
それでほとんどのビデオファイルは再生できるようになった。しかし、ASF形式とrm(リアルメディア)形式は駄目だ。後でVLCを試してみるとしよう。

デジカメ画像は見るのはもちろん問題ないのだが、管理上の問題があった。私は全てのデジカメ写真はExifデータから抽出した撮影日時をファイル名としている。もちろん、ソフトを使ってだ。
しかし、同じことをしてくれるソフトがSynapticでは見つけられなかった。二つほど画像関連のソフトを入れてみたが、駄目だった。
あちこち探していると、「OpenCage」と言うブログでrenamepicsというものを紹介していた。
使ってみると、まさしく私のやりたい事をしてくれる。唯一の欠点はコマンドラインツールだと言うことだが、そんなことは気にしない。
2007-09-17 : Linuxへの移行
昨日、仮想環境に変換したWindows2000。新しいPCのVMware Playerで動かしてみた。

環境が異なっているので、起動時にページファイルが足りないだの、デバイスドライバを入れろだの、いろいろメッセージが出てくる。それでもなんとか起動した。
でも、なぜかファイルサーバに繋がらない。

仮想環境に移行したWindows2000を使えるようにするために最初にやったのは、VMware Toolsのインストールだ。これをやっておかないと、画面の広さがVGAになってしまう。さすがに狭すぎる。
ファイルサーバに繋がらなくなった原因は、ファイヤウォールソフトだった。その設定を変更することでLAN内のファイルサーバは使えるようになった。
仮想環境の中で仮想PCは動かさないので、Windows2000上のVMware Playerはアンインストール。さらに、VMware Converterももういらないので削除。

環境を整えながら、仮想環境のWindows2000を操作してみたが、結構快適に動く。かなり負荷の高そうなブロードバンド放送(GyaOとかYahoo!動画)も大丈夫だ。
これならボチボチとLinux側の環境を整えながら、「どうしてもWindowsで」と言う作業があっても、Windowsでできる。でも、極力Linuxでやりたいものだ。
2007-09-16 : 新しいPCへの移行
新しいPCを組んでからこっち、折角の機会だからとWindowsVistaを入れたり、仮想化技術XenやKVM(Kernel-based Virtual Machine キーボードなどの切替器じゃないよ)を試してみたりしていた。

できればUbuntu+Xenを使って、WindowsVistaを完全仮想化で動かしたかったのだが、どうもうまくいかない。KVMではWindows2000は動きそうだったが、Vistaはインストールできなかった。

旧PCと新PCとの間でディスプレイを切り替えたりするのが面倒だし、そろそろ、新PCを使えるようにセットアップしなければ・・・
けれど、今まで利用してきたWindows用のアプリケーションと同等のLinuxアプリケーションを捜し出してセットアップするのも時間がかかる。

そこで、結局VMwareだ。VMwareのシリーズには、実機環境を仮想環境の仮想HDDにコンバートするプログラムVMware Converterがあり、無償で公開されている。
これを使って、今までのPCのWindows2000環境をそっくり仮想環境に移行するのだ。

実機から仮想HDDへの移行は時間が結構かかった。20GBほどのCドライブを変換するのに約100分。変換した仮想HDDのファイルは当然、もとのHDDと同じ容量がある。それをネットワーク経由で新PCの方へ転送するのに、またかなりの時間がかかりそうだった。
既に時間は24時を回っていたので、転送をかけたまま寝た。明日の朝には終わっているだろう。
yu@ゲスト: えーっと、つまり、新PCのUbuntuの上のVMwareにWinをインストールして、アプリ入れて、データ移動させて、じゃなくて、そのままゴソっとHDDを増設(仮想の?)するみたいな感じ・・・?て事ですか?うーむ良くわかりません。。。が、とにかく「そのまま」ごそっと移動出来るんでしょうか?便利そう。。
admin: 今気が付いた。変換したデータの記録先を新PCにしておけば一発で済んだんだ。
admin: そのままごそっと移動できるんですよ。ただ、移動先で最初に動かすときはデバイスドライバのインストールとかが必要になります。でも、一から構築する必要ないので楽ちんだし、ほんとにそのまんま移行できます。
M1号@ゲスト: 2000は、いいosなんですが、新しいiTuens7.4は2000では動きません。新しいiPodは7.4以上対応なので新しいiPod買ったけど動かない人がかなりいる模様。ちゃんとアップルに確認すればいいものに。

2007-09-15 : ヒリヒリ
今年も鎌田小学校の運動会は、中学校のグラウンドを借りての開催だ。ただし、去年のように雨が降ったら中止、ではなく一応予備日があった。だから、雨が降っても安心、というわけでは無い。予備日がウィークディなので、雨で順延となってしまうと、私も女房も運動会を見に行くことができないからだ。

幸い、心配してた天気も、風邪は強いが運動会日和となった。本当に快晴だった。あまりに晴れすぎた。そんなに晴れるとは思わなかったし、この時期はお日さまの高度もそんなに高くないし、日焼け対策など全く気にしていなかったのは、大きな間違いだった。
11時を過ぎると、もう腕は真っ赤に日焼けし、ヒリヒリしてきた。慌ててタオルで直射日光を避けたが、もう遅かった。
私のようにあまり外にでない人間には、この時期の太陽も結構強いものだ。帰ってきてから、ぬるいシャワーを浴びただけでもヒリヒリヒリヒリ・・・

ところで優司は、というと、かけっこ(短距離走とか100m走ではなく、かけっこ)では3着だったそうだ。2回の練習の時は、5着、4着だったそうなので、親と違って本番に強いのか?
yu@ゲスト: 南信は雨が降ったり止んだりの1日でした。ドクダミの葉っぱ(有ればですが)のお風呂は肌の炎症に良いですよ。(大抵は)。カラフルな手袋はダンスか何かに?
admin: ドクダミですか、実家の裏庭に足の踏み場のないほど自生してます。今度やってみます。手袋は大ダマ
admin: 手袋は大玉送りのような競技で使いました。
M1号@ゲスト: 紫外線が強かったんですね、シーブリーズのローション塗ると落ち着きますよ。カインズホームへ行ったら500円もするので今年は隣にあった似たようなローションを買ってきました。日本製なのでたぶん中身は一緒、しかし、シーブリーズは、なんで資生堂が販売することになったんでしょう。前はもっと安かったのに。写真の中に高砂さん似てる子を発見、優司君ですね。高砂さんは足速かったんじゃなかったなかったんですか?ちなみに私は、中学では毎年リレーの選手でした。100メートル8秒いくつだったかな?陸上部に入っていればと悔やまれます。
M1号@ゲスト: ついでに水泳も、小学校の時、学校の選抜メンバーの特訓を受け、市の大会で表彰されました。球技は全くだめですが(笑)
admin: ちょっと待て! 100m8秒台なら世界一速いぞ。50mの間違いですよね。わたしは中学のとき、確か100mは11秒台だったと思います。でも11秒0と11秒99では大違い。M1号さんは水泳もできたんですね。わたしゃ、水泳は苦手。
M1号@ゲスト: はは、50メートル走でした(汗)隣のクラスで7秒台の奴がいて悔しかったです。100のタイムは覚えていませんが、やっぱり高砂さん、足速かったんですね。私は100は14秒台だった気がします。なんか高砂さん、めちゃめちゃ速いじゃないですか。
M1号@ゲスト: 50mは7秒台だったか?100mは13秒台??、でも、やっぱり高砂さん、めちゃはや。
yu@ゲスト: じゃ、私も記録公表しよう!すごいですよ!どんなにマジメに走っても、20秒はかかった。。。100メートル。みんな何でそんなに早く走れるのか不思議で仕方ない。。。

2007-09-10 : 誤算
新PCにOSを入れた。64ビット版のUbuntu7.04だ。やはり、CPUが64bitだし、性能を生かすにはOSも64bit版の方がいいだろうと考えたからだ。

だが、64ビット版のUbuntuには日本語ローカライズ版がない。仕方が無いので、オリジナル版をインストールし、すぐに日本語ローカライズ版のパッケージレポジトリを追加。その後、必要なアプリケーションなどを導入していった。

ところが、お気に入りのブラウザをインストールしようとした時だ。Synapticや「アプリケーションの追加・削除」でOperaを探したが、見付からない。検索をかけても出てこない。
いろいろ調べてみたら、Operaの64ビット版は存在しないことが分かった。

「あちゃー、Operaが使えないよ〜。まぁ、あとでFirefoxにマウスジェスチャーのプラグインを入れればいいだろう。」

で、とりあえず、WEBを徘徊。するとFlashプラグインのインストールが促された。ここでまた、問題が発生。Flashプラグインも64ビット版はリリースされていないのだ。
Flashプラグインが無いと、YouTubeもGoogleVideoも見られない。つまらん・・・・

64ビット対応のCPUが出て何年も経つのに、時代はまだ64ビットではないらしい。
○@ゲスト: 64ビットは、必要ないんですかね。あ、本日、勉強会のユーザー登録してみました。とりあえず、Tさん、VPでインストールしてみて下さい!
M1号@ゲスト: Windowsの64ビット対応が進まないと、PCのアプリケーションも増えないんだと思います。VistaでMSは64ビットへ移行したかったらしいのですが、流れを見ているとintelが足をひっぱったような感じです。CoreDuo2は64ビットCPUでありながら64ビットの処理が遅いらしいです。AMDは64ビットの処理速度どうなのでしょう?最近のcpuの命令の処理の仕方は複雑なので部分的には64ビットでやってるところもあると思いますが、今、トランジスタの数は100万以上でしょ。レジスタがどうなっているのか位は知っておきたいですがよくわからん世界です。私は、68000が一番好きでした。PowerPCも好きです、銅配線とか、最近のCPUは石ころ程度にしか理解していません(笑)
admin: ○さん、いらっしゃい。で、○さんはどこで引っかかったのでしょうか?勉強会のサイトの方で詳しく報告してね。M1号さん、64ビット版は32ビット版より若干早いですよ。GIMPのフィルター処理が2〜3割速かった・・・と思う。
M1号@ゲスト: 私も好きですが、高砂さんも好きですね。ぐぐって見ましたが、AMDもintelも「64ビット拡張x86」プロセッサでという宿命を背負っているので、単純に処理速度は2倍に近い値にはならないようです。昨年の資料を見た感じだとCore2 Duoは64ビットの処理は32ビットの処理より遅いです、AMDは64ビットの処理が32ビットより高砂のレポートの通り速いです。

2007-09-08 : 新し過ぎるのは・・・
昨日組み上げた新しいPCだが、実は失敗したかな?と思った。新し過ぎるのだ。
このPCには、Linux(Ubuntu)を入れて使おうと思っている。しかし、Linuxには枯れたハードがちょうど良いと言われている。最新のハードウェアはその性能を活かしきれないとか、悪くすればデバイスをちゃんと認識しない事もあるからだ。

心配しながらも、まずWindowsVistaを入れて、その後Ubuntuを入れてみた。Windowsがちゃんと動くのは当たり前。Ubuntuは?というと、これがちゃんと動いた。心配は杞憂だった。一安心だ。

しかし、もう一つ失敗したという点が・・・ PS/2ポートがない事だ。今、気に入って使っているキーボードがPS/2接続なのだが、それが繋がらない。
幸い、以前にどっかの店のポイントで購入したUSB接続のキーボードがあったのでそれを使うことにしたが、タッチがあまり良くない。決定的に使えないわけではないので我慢しよう。
マウスも、買ってすぐに配線ミスでケーブルを溶かしてしまったUSB接続の物を押し入れの中から引っ張り出してきた。

とりあえず、この状態で使えるようにセットアップして行くわけだが、試してみたい事がたくさんある。本格的に新しいPCに移行するのはかなり先になりそうだ。
○@ゲスト: vista バーチャルPC(VP)にUbuntuを入れようとしているんですけど、うまくいかない。画面のカラービット数の影響らしい。MSのいじめです。VPでやってみました?Tさんは、デュアルブートですよね?
admin: 私は今のところ、デュアルブートですが、Ubuntu+Xenの上でWindowsが動かせたら・・・と思ってます。私はVMwarePlayer派ですが、バーチャルPCはVistaに付いてるんでしたっけ?付いているなら、やってみようかな。
M1号@ゲスト: Ubuntu動いてよかったです,Chipsetがnvidiaじゃなかったでしたっけ、このマシン。パワーのあるマシンでLinuxって最高じゃないですか。最近PS2ポートのついてないマザーボード多いんですよ。高砂さんは、ハッピーハッキングキーボードでしたか?バーチャルPCというかUltimateは、カタログみただけですけどVMが機能として載っていたはずです。
○@ゲスト: MSのサイトでVP2007を無料でダウンロードできます。やってみてください!こういう話が出来る掲示板の場所作ってください!
やまだ@ゲスト: PS2をUSBに変換するのってLinuxでは動かないんですかね?
admin: ・M1号さん、調べてみたら、VistaのVirtualPC Expressは搭載されなくなったようです。・○さん、PC-UNIX勉強会のXOOPSサイトにエミュレータのフォーラムがあります。そちらでどうですか?・やまださん、ヒントをありがとうございます。でも、そこまでしなくてもという気がしてます。

2007-09-07 : ニューマシン(のパーツ)届く
昨日夜に台風9号が上陸して東海、関東は交通が混乱していたにもかかわらず、朝のうちに新しいPCのパーツ一式が届いた。

早速梱包を解いて組み立てたいところだが、ここは会社なので後にする。
お昼休みに組み立て始めたが、さすがに20分程度では組み上がるわけがない。パーツなど出しっぱなしで仕事。
5時半頃から、また組み立て続行。とりあえずCPUとメモリとDVDドライブが機能する状態にして、メモリのチェックとKnoppixでの確認。

メモリチェックは途中までしかやらなかったが、問題ないようだ。しかし、Knoppixは起動できなかった。何やらファイルシステムが見つからないというエラー。KnoppixのCDがうまく読み込めていないかも知れない。

「PC-UNIX勉強会」の後、また組み立てをしようと思っていたが、時間が遅かったので帰宅。
帰宅後、とりあえず組み立てだけは終わらせたが、既に翌日になっていた。(帰宅自体が翌日になっていたから当然だけど)
yu@ゲスト: 美しいマシンです。。。いいなあ、て思ってネットでshuttle見たら、エイゴのページだった。。。\(~o~)/
M1号@ゲスト: これですな、SN68SG2当たりましたか?
admin: そう、SN68SG2です。黒くてかっこいいんですが、黒いために前のマシンのドライブ類が使えないのがコストアップの要因になりました。

2007-09-06 : サーバートラブル
帰り際に職場から自宅のサーバにアクセスした。反応が無かった。
帰宅してサーバを見ると、なぜか電源が落ちている。
「あれ〜? 台風の影響で停電でもあったか?」

とにかく電源を入れる。しばらくしてネットワーク上のPCからアクセスして、確認。
しかし、接続できない。まったく反応が返ってこない。やばい。とうとう壊れたか?
24時間体制で3年半以上稼動しているからなぁ。しかも電源のコンデンサはパンクしているし。

「なに〜? 壊れちゃったの? 新しいパソコン買うなんて言ったからへそ曲げたんだよ」

女房は気楽なもんだ。子供の写真さえ残っていればいいと。まぁ、そちらは他のファイルサーバ(玄箱)だから大丈夫。

とにかくサーバを机の上に持ってきて、ディスプレイ、キーボードを接続して確認作業を開始する。
電源を入れると、何事も無かったように立ち上がる。なぜか分からないが、きちんと稼動した。

きちんと動けばそれでいい。ログを調べてみると、どうやらお昼過ぎから停まっていたようだ。
ついでにHDDのフルバックアップを取って、ネットワーク上に復帰させたのはちょうど日付の変わるころだった。

この日のお昼から翌日0時あたりまでにアクセスしようとした方、ごめんなさい。そうゆうわけで今は復帰しています。
2007-09-05 : ニューマシン発注
今、自宅で使っているPCも、早いものでもう4年半以上使っている。それまでは、2〜3年でPCを入れ換えていたから、このマシンはかなり長く使っている。

こいつもまだまだ使えるが、最近はメモリも安いし、そろそろいいかなぁ・・・という感じで新しいマシンを発注した。また今度もベアボーンだ。

それにしても、今までPCを自作する度に、CPUの値段は下がって行く。確か最初のPC互換機は、CPUだけで7万円台だった。今回のCPUは1万5千円台。クロック比は20倍になっているのに値段は約1/5。
コストパフォーマンスは100倍か。PCの性能の発達は凄いなぁ。
M1号@ゲスト: 私もCore 2Duoで1台組みたいのですが、いつになったら組めることか。今のPentium4の2〜3倍の性能アップを期待しております。
admin: 2〜3倍ですか。最新のマシンだとそのくらいの性能比になるのかなぁ。 新しいPC動かし始めてますが、先ほどGIMPでいつもやっている処理をさせたら、一瞬で終わっていて驚きました。すご〜い。

2007-09-01 : はたらき者
また、庭の草が伸びてきていた。前回は、ビーバー(エンジン付き草刈り機)で刈ったので草が伸びるのも早い。やはり、根っこから抜かないと・・・

というわけで、手で草むしり。いや、草抜き?
何を思ったか、悟司(4)が手伝ってくれた。始めて20分くらい経った時だったが、突然こんなことを言い出した。
「ぼく、大きくなったら"はたらき者"になる」
は?
「だって草むしり、楽しいんだもん」

草むしりの何が楽しかったのか分からないけど、まぁ、働き者になってくれ。
へい@ゲスト: いいですね〜。ウチの娘(もうじき4)は、大きくなったら浪費家になりそう・・・
yu@ゲスト: わかる〜〜!3歳半の親戚の子がそうだもの。草取り、大好きらしく。子どもってさ、何が面白いのかさっぱり?なんだ。。。(お父さんのそばに居て、お父さんみたいになりたいんじゃないかなー)
admin: この頃の「大きくなったら・・・」は当てになりませんよ。悟司の場合、「お父さんのそばに・・・」ではなく、単に外に出る口実が欲しいだけのような気が。

SimpleBlog 0.2 created by xoops-modules project  
Copyright © 2003 - On the Track !
PHP + MySQL + Xoops2.0.x