TAKASUNAの近況 |
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2008-06-30 : ファンの工作 |
![]() このファンは別に静音仕様ではないが、元々12V用なのでUSBの5V電源ではゆっくり静かに回る。Eee PCを冷やすのにちょうどいい。 ![]() |
yu: うわぁ〜!すご〜〜いっ!こんなコト出来ちゃうんですねー。いいなー。。。
admin: 適当なやっつけ仕事なので、そんな風に感心されちゃうと恥ずかしいです。
kuniok: これからパソコンには嫌な季節ですね。わたくしのCPUファンの音が凄く大きくなり、季節のせいと思っていましたが、良く見たらファンとフィンとの間に綿ボコりでフェルトができていました。それを取ったら静になりました。
admin: CPUの冷却フィンに埃が溜まるとやばいですね。私は年に1回くらい、PCの蓋を開けてボンベで「プシュー」って、やってます。
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2008-06-29 : ファンを買ってきた |
![]() ところが、これ、風量はかなりあるのだが、そのトレードオフとして動作音がもの凄くうるさい。しかも重い。USBポートに負担がかかってヤバそうだ。とは言え、ここまでは想定内。ちょっと工作をする予定だ。 |
2008-06-28 : 弘法も筆の誤り |
![]() 「ん〜? 若干曲がってるか?」 改めてよく見る。ドリブン・スプロケットから前方へ伸びるチェーン、何度確認してもまっすぐではないようだ。リヤホイールが曲がって付いているかと、そちらも確認したが、そのような状態でもない。どう見ても前後スプロケットが平行ではない。 すぐにスペーサーの位置が違うのではないかと考えた。AFAMのドライブキットにはスペーサーが入っている。通常、このスペーサーはドライブ・スプロケットの外側に取り付けるはずだが、そこには無かった。指でスプロケットの裏側を探ってみると・・・あった。 組み間違いだ。チェーンやスプロケットのサイズが変わっても、前後スプロケットが取り付けられる面は変わらない。だから、取り付ける側にスプロケットの位置合わせのためにはスペーサーなんて必要であるわけがない。 とはいえ、プロがやったことだ。自分の考えにも絶対の自信をもっているわけではない。とにかく、バイク屋に行って見てもらおうと決心して出かける。バイク屋で「チェーンラインがズレていると思う」と話すと、早速katanaの後方にしゃがみ込んで確認。しかし、 「うーん、ズレてるかなぁ・・・ よく分からないけど、スペーサーを外側にしてみるか」 スプロケ、チェーンのサイズは変わっても取り付け位置は変わらない筈だと話すと、バイク屋のオヤジも納得。「ワッシャーやスペーサーは位置合わせのために内側に取り付けることが多いから、そう思い込んでいた。」とのことだが、気の毒なほど恐縮していた。 弘法も筆の誤り。とにかく組み直してもらって帰ってきた。 |
kuniok: ワッシャーの厚みがどれ位か分かりませんが、こういうときの人間の目って凄いですよね。ずっと気がつかなかったらチェーンがおかしな減り方をしたでしょうね。
admin: スペーサーの厚みは3mm位だったかな。おっしゃるとおり、気が付かなかったら、せっかく替えたチェーンもスプロケットもすぐに偏摩耗してしまったでしょうね。
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2008-06-26 : 肺がん検診 |
以前、回覧板に「CTスキャンによる肺がん検診」のお知らせがあった。タバコも吸っているし、CTスキャンにも興味があったし、安かった(市から補助が出てる?)ので申し込んでおいた。 検診場所は鎌田福祉広場。行ってみると、駐車場は満杯。 「うわ、混んでるなぁ・・・待たされるかなぁ。」 と思いつつ、会場に入っていくとそれほど人は居なかった。どうやら、他の施設の催しで駐車場が混んでいたようだ。 簡単な問診票と誓約書に署名して待つこと数分。すぐに検診車の中へ。CTというのは体を輪切りにしたように内部が分かると聞いていたが、正しくは螺旋状に検査していくのが分かった。 検査の際はすごくうるさいとも聞いていたが、全くそんなこともなかった。 検査そのものもあっという間に終了。しかし、結果が郵送されてくるのは、半月から1ヶ月後だそうだ。 ところで、このCTというものは何か調べてみた。CT = Computed Tomography (コンピュータ断層撮影)だそうだ。X線を使って物体を走査し、コンピュータで処理することを言うらしい。 |
へい: ものすごくうるさいのは、CTじゃなくてMRIじゃないですか?
admin: あ、そうでしたか。何かに多様な形の装置なのでごっちゃになっています。でも、仕組み的に違うというのは理解しているつもり。
コウ: 螺旋状ってことはヘリカルCTでしょうか?あれだと3D的に血管や組織を判別しやすいって話ききました。数年前に比べて導入も進んできたんでしょうかねぇ
admin: そう、ヘリカルCTでした。CTの装置が検診車に載っている事に驚きました。
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2008-06-24 : カタナ、530コンバート |
![]() ヘタったハブダンパーだと何の手応えもなくホイールとスプロケット部分が分離できるのに、ハブダンパーを新品に替えるとスプロケット部分はプラハンで叩かないとホイールに取り付けられないくらいキツい。手では入らないくらい固いのが本当らしい。 530コンバートには、前後スプロケットとチェーンがセットになったAFAMのドライブキットを使った。価格は約33k、安くはない。むしろ、ユニコーンジャパンのキットに比べると若干高い。もちろんわざわざ高いものにした理由がある。 理由その1:ドリブンスプロケットが鉄製 理由その2:スプロケット径が大きい 特に「その1」は譲れない点だ。アルミ(ジュラルミン)スプロケットは軽いが耐久性に難がある。いくら超々ジュラルミンといえども、鉄の耐久性にはかなわないだろう。頻繁に替えるものでもないので長くもつものを選んだという事だ。 「その2」については、ほとんど見た目の問題。630サイズから530サイズに変更する際、前後スプロケットの丁数をノーマルと同じにすると、チェーンのコマピッチが小さい分、スプロケットも小さくなる。チェーンケースとチェーン、あるいはスプロケットがかなり離れてしまい、少々気になる。(格好悪いというほどではないが) 実は見た目以外にも理由がある。スプロケットが大きい方が小さいものより回転がスムースとなるし、耐久性も上がる(筈)。わずかな効果しかないにしても。 チェーンと前後スプロケットを交換した帰り道、やけにkatanaが静かに感じた。実際静かなのだ。いままでガチャガチャ言っていたのは、片伸びしたチェーンだった。ちゃんとしたチェーンは音なんかほとんどしない。 発進もスムースになった。以前は、ゴリゴリした感覚をトルクと感じていたが、それは単にゴリゴリしていただけだ。ちゃんとしたチェーンはとても滑らかだ。 これで燃費も多少は伸びるかな? 最後にAFAMのドライブキット(カタナ1100、530コンバート用)のデータを書いておく。 ドライブスプロケットの歯数:17 ドリブンスプロケットの歯数:48 よって2次減速比は、2.82 (ノーマルは2.8) セットのチェーンのリンク数:114 |
2008-06-23 : 運営委員会 |
鎌田学童クラブの運営委員会が行われた。 地域の町会長連合会長とか、民生委員とか、PTA会長とかいろんな人が委員になっている。役職を見るととても偉い人ばかり・・・に見えるが、近所のおじさん、おばさんだったりする。実際、2名は実家のご近所さんで、昔からよく知っている人だ。 だから、まったく緊張しなかった。まぁ、準備もしっかりしていた事も大きいだろう。 |
hassy: 学童クラブ、激しく懐かしいです。一人っ子のこぞーは、半分学童に育ててもらったようなものです。夏のキャンプ、トーチ・・・楽しみですねえ。
admin: 学童とhassyさんの二人三脚があの優秀な息子さんを育てたんですね。
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2008-06-22 : メンテナンス・スタンド |
![]() これもそれほど面倒な作業でもないのだが、確実に時間がかかってしまう。 時間がかかると億劫になって、結局メンテナンスしないなんて事にならないように、メンテナンス・スタンドを購入した。 メーカー:J-TRIP 品番:JT127H 品名:はじめてスタンド フックに引っ掛けて持ち上げるタイプではなく、中空のリヤアクスルにシャフトを通して持ち上げるタイプのものだ。このタイプなら、「メンテナンススタンドで持ち上げる際に反対側に倒した」なんて事故の可能性はほとんど無いだろう。 実は、これを使うことを見越して、リアアクスルを中空のものに交換した(6/7のエントリ参照)のだ。 このスタンドは、白、赤、黒とあるがなぜか白だけ¥1,500も安い。しかし色以外に違いは見当たらない。だから当然、白を購入した。 |
2008-06-21 : 授業参観 |
今日は土曜日だが、優司の小学校では全校参観日だった。 土曜の朝としてはとても早く起き、優司を送り出し、親も慌てて準備をして出かける。小学校では今、耐震工事を行っているが、優司の教室は既に工事が終了している部分にあり、とってもきれいになっていた。 きれいはきれいなんだが、子供たちの絵やら、標語やらが所狭しと貼られているので、雑然とした感じは以前と変わらない。 1時間目は算数の授業。最近のカリキュラムはよく分からないが、「3年生にもなってこんな簡単な事やってるの?」と言うのが正直な思い。まぁ、そんなもんなんだろう。 授業では先生はパソコン使っていた。当然プロジェクタで画面を投影していた。各教室にプロジェクタがあるとは思わなかったが、さらに先生のパソコンにはタブレットが繋がっていた。タブレットかぁ、必ずしも必要ではないけど、あれば便利だなぁ。 2時間目は教室を移動して「学年音楽」。リコーダーの練習だった。単に同じ音を出すだけなのに、クラスごとに違いがあることにビックリ。 その後は、体育館でマスオさん(サザエさんの)の講演があったらしいが、腰と時間の関係でパスさせてもらって帰ってきた。 |
2008-06-20 : 玄箱、1年連続稼働 |
![]() その玄箱、とても重宝している。子供の写真やビデオ、リッピングしたDVD、CDのデータなど様々なデータが詰まっていて、いつでも使えるように常時動作している。 本当は使わないときはシャットダウンすれば電気代も少しは浮くのだが、停止と起動を繰り返すとHDDの寿命が縮む事は経験上わかっている。だから、いちいちシャットダウンせずに動かしっぱなしだ。 しかし、ふと思いついて、uptimeコマンドを打ってみた。その結果、既に370日以上連続で稼働していることが判明した。よく「365日24時間対応」なんて謳い文句があるが、まさにその状態だった。1年以上も特に不具合無く動作していたとは、本当に凄い。 シンプルなのが良いのか、HDDが3.5in.だからか。他のウェブ兼メール兼ファイルサーバとして使っているヤツ(これはPC)は、最長でも2ヶ月くらいしか連続稼働できない。これは、明らかに2.5in.HDDのせいだ。 どこまで連続運転できるか、非常に興味もある。しかし、大切なデータが入っているので、とりあえず一度シャットダウンさせた。が、次の365日のためにまたすぐに起動させた。人はそれを「酷使する」と言うんだろうなぁ。 |
2008-06-17 : 530コンバートとパーツの供給 |
仕事帰りにバイク屋に寄って、ドライブチェーン、前後スプロケットを頼んできた。6/7のエントリの最後に書いたようにドライブチェーンがかなり悪い状態なので、交換するならいっそ630から530にサイズダウンするためだ。 ついでに、以前からガタを指摘されていたリヤホイールのハブダンパーも交換依頼。 たまたま他に客もいなかったので、久しぶりに少々話し込んだ。そこで聞いた話。 ・最近のホンダはちょっと古いヤツ(7年以上経過したモデル)の部品は全く出ない。 ・CRM250の初期型なんか、もうレバーも出ない。社外パーツでなんとか間に合わせている。 ・ホンダ曰く「そんなもの出しているから新しいバイクが売れない」 ちょっと、ホンダさん、それはないだろ。うちにもホンダのマシンは2台あるけど、7年やそこらで部品が出ないようではもうホンダは買えないなぁ。 で、またドライブチェーンの話に戻ると、530サイズにコンバートするキット、バイク屋が他のお客のために2年前に頼んだときは、「国内に無く、いつ入るかわからない」と言われたそうだ。こっちもパーツ供給に難ありか。 |
admin: 20日にバイク屋から入荷の連絡あり。ちゃんと入るじゃん。もし入ってこない場合を想定していろいろ調べていたんだけど、無駄だったか。
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2008-06-15 : またまたバイク |
ここのところ、しょっちゅうバイクをいじっている。この日もチェーン回りを清掃していた。 本当は、一人で走りに行きたかったのだが、KATANAの後ろに優司を乗せてそこら辺をひとまわりしてきた。そこら辺といっても20kmくらいの行程だ。 今まではあまりスピードも出さずにバンクも控えめだったが、今日はもうちょっとバンクしてみる。優司は怖がることもなかった。もうちょっとペースを上げて走っても大丈夫かもしれない。 さて、優司と出かける前に判明した驚愕の事実を一つ書いておこう。私は頭が小さいのでSサイズのヘルメットを使用しているが、なんと優司の子供用ヘルメットも被ることができてしまった。 次回ヘルメットを買うときの選択肢が広がった。(そんなわけ無い) |
2008-06-13 : 勉強会の飲み会 |
職場で開催しているLinux勉強会の飲み会があった。久しぶりに結構な人数になった。勉強会でもいろんな話をしているが、酒の席だとさらにいろいろな話が聞けて、たいへん面白い。 2次会でカラオケのできるスナック?へ。喋ったり歌ったりで、気が付いてみると翌日の2時近くになっていた。楽しい時間は早く過ぎるものだ。 今回は、ずーとビールで通したせいか、それとも最後は水を飲んでいたせいか、翌朝にアルコールは残っていなかった。 |
へい: お疲れ様でした〜♪。いや〜、面白かったです。私は無口なので充分でしたが、自己紹介の時間が足りなかった方もいるんじゃないかしら??
admin: へいさんが無口とは思えないのですが、当日はあまりお話できませんでしたね。また、勉強会の際にお話し聞かせてください。
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2008-06-08 : お誕生日会 |
![]() 特に親からのプレゼントは無し。なぜなら、 「何が欲しい〜?」 と訊いても 「おすし!」 だから。 で、お昼はお寿司となった。そして、おばぁちゃんの持って来てくれた「リロ&スティッチ」のDVDを何度も何度も見ている。 「ねぇ、この後、スティッチが怪獣になるんだよ」 はい、はい、わかってますよ。何度も見せられたから。 |
2008-06-07 : アクスルシャフト交換 |
![]() ・リヤアクスル 64711-32C00 ・ナット 09159-20006 バネ下(文字どおり、サスペンションのバネより下の部分)の軽量化は、車体の軽量化に比べて何倍もの効果があると言われている。どのくらい効果があるかというのは、諸説さまざま。一般的に10倍とか言われているようだが、そんなには無いような気がする。せいぜい2倍だとする説もある。 交換する際に、ノーマルのものと中空になったものの重さを体重計で計ってみた。 ノーマル 800g → 中空 400g 200g単位でしか計れない体重計なのであまり正確でないが、半分くらいの重量になっているようだ。しかし、400gの差、大きいとも小さいとも言える。わざわざ交換するだけの価値があるかというと・・・判断がつきにくいが、軽くなっているのは事実。あとは、実際に走ってみて効果が実感できれば良いのだが・・・。 ついでにエンジンのドライブスプロケット部分の清掃をしておいた。ここにはカバーがあるので見えないが、その内側はチェーンオイルが遠心力で飛び散り、とても汚れる場所だ。 カバーを開けてみると、案の定、飛び散ったチェーンオイルとジャリなどが混じったもので真っ黒。きれいに拭き取って、ドライブスプロケットも清掃。さらにチェーンをチェックすると・・・ゲゲ! ところどころ動きの渋い部分があるのは承知していたが、明らかにおかしなリンクが1つ見付かった。そこだけガタガタなのだ。タイヤを回すと、チェーンの張りが大幅に変わるのはこのせいだった。これはもうチェーンを交換するしかない。ついでに前後のスプロケットも一緒に1サイズ下の530サイズにしよう。 |
2008-06-01 : ショートツーリングのはずだったが |
染木が松本に用事を作ってバイク(YAMAHA Zeal)で来ると言うので、途中で待ち合わせしてショートツーリング、のはずだった。 昼飯の時間を考えても、待ち合わせ時間に対してかなりの余裕(2時間くらい)があったため、昼食抜けば大回りでも大丈夫と考えた。待ち合わせ場所は飯島町の道の駅。そこまで約20kmほど手前で権兵衛トンネルを使って木曽へ抜けた。 権兵衛トンネルを抜けた段階で時間と地図をチェック。木曽を南下して、清内路峠を通って、飯田から待ち合わせの飯島町へのルートを確認。まぁ、ギリギリ大丈夫だろうと思った。 ここで引き返していれば、昼飯も食えたし、待ち合わせに遅れることも無かったし、こんなに疲れなかったのに・・・・ 最近ツーリングなんてしないものだから、判断を誤った。木曽路は昔のようには流れていない。冗談のように制限時速ぴったりで走る羽目になった。 清内路峠も途中までは全く車が走っていない状態だったが、すぐに遅い車に行く手を阻まれ、ペースダウン。それでも、飯田に出たところで染木に遅れる旨連絡。ここでは、あと30分あれば着くと思ったのだが、そうは問屋が卸さなかった。 飯田あたりの153号線はぜんぜん進まない。通勤ラッシュかと思うくらい。結局待ち合わせ場所に着いたのは、45分遅れの大遅刻。染木は、よく待っていてくれたものだ。「本読んでたから」と言ってはくれたが、本当に申し訳ない事をした。 で、話もそこそこに、松本に向かって出発。153号線は使わずに、広域農道で伊那に出る。伊那からは高遠方面へ高遠を抜けた辺りで、バイクを交換。調子が悪いと言う染木のZealを試したかったからだ。 KATANAからZealに乗り換えると、その楽なポジションにホッとする。やっぱりKATANAのポジションはツーリング向きじゃない。まぁ、KATANAの事はおいといて、Zealだが・・・ ・楽なポジション ・振動も無く回るエンジン ・軽い操作性 というかんじの良いバイクだ。エンジンがきちんと回れば。 決して、エンジンが高回転まで回らないわけではない。10,000回転もまわしてやれば、結構速い。けれど、そこまで持っていくのがなかなか難しい。なにしろ、5〜7,000回転あたりでひどいトルクの谷がある。それ以下でもそこそこのトルクで走るのだが、この回転域に入った途端に全く加速しなくなる。 全く加速しないと言うのは誇張ではない、本当に加速しなくなるのだ。あまりに加速しないため、いつの間にかアクセルを最大にひねっている。もし、エンジンの性能曲線を書いたなら、ふたこぶラクダのようになるだろう。 もともとはFZのエンジンだし、こんな性能でYAMAHAが売り出すわけが無い。染木には悪いが、どこかおかしいと考えられる。経年変化でキャブレターあたりに問題があるのか、コンピュータか・・・ まぁ、私のKATANAもノーマル状態では4速3〜4,000回転でトルクの落ち込みはあったが、それとは比較にならないほどだし。 しかし、エンジン特性がわかっていれば、面白いバイクだ。全く走らない回転域を使わずにどう走るか、それが面白い。うまく高回転を保って峠を走ると面白いだろう。皮肉ではなく、ほんとに。 何とか松本に到着したのは、午後5時半。今日の走行距離なぜか300km以上。そのまま染木はホテルにチェックイン。私は一度帰宅して、自転車で染木の泊まっているホテルへ。そこから歩いて3分の焼肉屋で何年ぶりかの積もる話をして、楽しく酒を飲んで帰ってきた。 |
コウ: 300kmってw ロングツーリングというかすでに旅レベルに(笑)KATANAは戦闘機ですから、やはりロングは大変そうですね(汗)
yu: 飯田にいらしたんですね!はい、国道は結構混むのです。。。特に飯田市内手前、、、インターにたどり着くまでが渋滞したりするんです。お疲れ様でした。でもツーリング楽しそうですね!バイクってホントに楽しそうだなー
admin: いや、日帰りなら距離はどうあれショートでしょ。学生時代には、原付(50cc)で松本-名古屋間往復(日帰り)とか、17時間で700km走って帰省とかやりましたが、これなら日帰りでもショートじゃないわなぁ。でもロングというと私の中では三日以上ですね。
admin: 上のはコウさんへのレス。次はyuさんへ。飯田通過しました。例の中川村も通過しました。そこら辺では、もう既にヘロヘロでした。楽しかったけどね。
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