TAKASUNAの近況 |
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2009-06-30 : 足が腫れてきた |
昨日(事故当日)はそれほどでもなかったのだが、今日になったら足が腫れてきた。骨折したくるぶしから先の部分と打撲の膝。何ともない左足と比べてみると、自分の足じゃないみたい。くるぶしなんか、凹んでる。 昨日は「結構早く復帰できるんじゃないか」と考えていたが、甘かったようだ。そういえば、女房が言っていた。 「腫れは2〜3日後がピークだよ」 さすがに何十年も看護師やってるだけあるなぁ。 湿布でも貼っておけばいいが、家に湿布が無い。女房に買ってきてもらおう。 |
yu: 痛そうです。。。やはりバイクで転倒は身もマシンも大変なのですね。動かしたりしたら良くないのでしょうね。湿布など治療に必要なものは処方箋無しで購入しても先方の保険から下りるのでしょうか?そんな事はどうでも良いのですが、養生なさって下さいね。
pooh_ichi父さん: 大変なことになっていたんですね。
pooh_ichi父さん: 僕も大昔、バイクで転倒しました。その時は右手にヒビが入っただけでしたが、骨折時のショックで貧血状態になり、しばらく事故現場の脇でうずくまっていた覚えがあります。今でも指を曲げたときに、違和感があります。完全に元に戻ることは、ないですね。無理せずに、ゆっくり養生してください。PS.相澤には、今Tさんが入院なさっています。
admin: 無理してでも早く復活しないと、バイクシーズンに間に合わなくなってしまう・・・。なんて考えず、ゆっくり養生します。人生長いし(本当に?)。Tさんって、T中さんかな?>pooh_ichi父さん
pooh_ichi父さん: 今年から勉強会へ参加のT代さんです。
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2009-06-29 : 俺のkatanaが〜 |
朝の通勤で事故った。信号待ち後、青信号で直進したら、対向車線のワンボックスが無理矢理右折してきた。接触は無かったが、転倒。握り転倒(ニギリゴケ)だろう。 まず、思ったことは 「あぁ〜、俺のkatanaが〜、しかも右側〜」 右側には高かったヨシムラのチタンサイクロンがある。う〜、これは痛い。体も、そして懐も。 次に思ったのは、 「相手は逃げないだろうな?」 ということ。明らかに、相手の行動に事故の原因がある。しかし、接触してないからと逃げてしまう奴もいる。幸い、相手のワンボックスカーは交差点を過ぎたところで止まっていた。悪態をつきながらも、ナンバープレートをしっかりと目に焼き付けておいた。 車線の真ん中に横たわったバイクを起こそうとしていると、やっと相手が車を降りてやってきた。一緒に起こして、katanaを端に移動。その後は当然(?)、相手をやりこめる。(内容はここでは書かない。一応、理論的にお話ししたが、罵詈雑言と受け止める人もいるだろうから) 職場やバイク屋、保険屋に連絡しなきゃなぁ・・などと体を休めながら考えていると、相手も車に戻ったり、近くにきたり、所在無げだった。やがて、 「警察呼びましょうか?」 当たり前だっつーの! まだ呼んでなかったんかい!? さらにダメ押し。警察に電話した後、 「救急車呼ぶかどうか聞かれたんですけど」 こっちは転倒してるんだ! 呼べ! 馬鹿者! と言いたいところをグッとこらえて呼んでもらった。怒る元気もない。いや、脱力して怒る以前の状態だった。 やがて救急車がきて、私は車中の人に。救急隊員の方に住所、氏名、生年月日、体の状態などを聞かれる。体は・・・右足は膝の擦り傷とくるぶしの痛み。左手親指の付け根の痛み。プロテクター入りのライダージャケットのおかげか、上半身の被害は思いのほか軽かった。しかし、バイクの被害は・・・でかい。 搬送先は相澤病院だった。家から近いのは助かる。ところが、相澤には救急車の先客が2台も。いやぁな予感。そして、その予感は当たった。運び込まれてすぐに擦り傷の消毒は行われたが、それっきり。かなり時間がたった後にレントゲン撮影。そして、さらに長い退屈な時を過ごす。まぁ、こちらは命に関わるような状態ではないので、優先順位が低いのは当然だろう。 やがて、部屋を移され、ここでもしばらく待った後、やっと整形の医者が登場。 「ヒビはいってるねー、二ヶ所。」 ヒビは左手親指、右足くるぶしだ。膝には骨の異常は無いようだ。ギブスを付けるかどうか訊かれたが、医者と話し合って付けないことにした。 松葉杖を突いてジュースを買いに行って戻ろうとした時に病院の事務員に呼び止められたて、色々説明された。何とはなしに持っている書類に目をやると、そこには兄の名前が! 「その名前、俺の名前と違ってるよ!」 と指摘すると、その事務員、 「え!○○さんじゃない?以前、××でうちに罹ってません?」 それは兄だって。 そんなことや、あんなことがあって開放されたのは11時頃だったか? しかし、まだやることがある。診断書(全治2ヶ月!)を持って、病院からタクシーで警察署まで。警察署で色々話を訊かれて、歩けるようになったら連絡くれと言われる。実地検分をするそうだ。 結局、家に帰ってきたのはお昼のちょっと前だった。あぁ、疲れた。 |
コウ: 体大丈夫ですか、上半身の被害は思いのほか軽いとの話不幸中の幸いですが・・・、しっかり保険屋から被害額をぶんどりましょう・・・それでも被害者が泣くですが・・・
や〜まだ: 大丈夫? ミヌバンの人嫌いです。 今朝も引っかけられそうになりました。 こっちは自転車なんですが。
や〜まだ: 保険入って居るのかな? 最近無保険車が多いので・・・
yu: 大丈夫ですか?!今日はもう7月1日ですから、一昨日だったのでしょうか。。。お身体に異常が無い事をお祈りしますが、バイクも気の毒でしたね。救急車を呼んだのは良かったです。(直ぐ呼ぶべきだと思います)相手の方が保険の特約に入っていて、修理が(出来るだけ)完璧に行われると良いのですが、、、特約に入って居なくても、ちゃんと満足の行く修理が行われるように大変だと思いますが妥協されませんように。お仕事に影響が有るとは思いますが、お医者様に丁寧に見てもらって下さいね。(釈迦に説法とは思いつつ)お大事になさって下さい。
や〜まだ: そうですか・・・ 相澤は救急何時も混んでいますね。 人身たい〜ほで無いと色々遅いですね・・・ 色々悪い言い方ですが、ごねてください。
admin: 右足、びっこ引きながら、ゆっくりならなんとか歩けます。左親指以外、腕や指の怪我が無かったのは幸い。PC使えるし。相手は、ちゃんと任意保険に入っていたようです。相手の保険会社から連絡も来ました。治療費と医者通いのタクシー代、通勤のタクシー代は相手(の保険会社)持ちとなりました。仕事に影響が出ても、自分の体の方が大事なのでしっかり治しますよ。もちろん、バイクもしっかり直します、相手の保険で。
へい: 大丈夫なんでしょうか???。2箇所も骨折されちゃったんですか?!。
へい: 無理なさらないようにして、キッチリ治してくださいね。お大事に!
admin: 皆さん、ありがとう。体はきっちり治します。来週辺りからは通常の勤務体制でいけるかな?と思ってます。土曜には、また病院に行ってきます。
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2009-06-28 : 学童まつり |
松本市内の学童クラブの祭典「学童まつり」が行われた。今年も昨年に引き続いて運動会形式だが、鎌田学童は回り持ちの事務局なのでゆっくり楽しむというわけにはいかない。 しかし、一度リハーサルをやってあるおかげで、慌しくもスムースな進行で、懸念していたスケジュール遅れどころか、スケジュールを上回る進み具合。急遽、競技を増やしたりした。それでも予定より15分程度早く終了。後片付けをしてやまびこドームを後にした。 今回はまつりの間中、子供と一緒にいた時間が殆ど無く、写真の1枚もない。もともと、邪魔になるだろうと思ってカメラさえ持っていって無いのだが。 気がついたことが一つ、アルプちゃんの後頭部には、5cm角のファンがある。やはり、被り物は暑いんだろうなぁ。 |
2009-06-27 : ミサワと契約 |
今住んでいる借家の大家が 「いつまでも住んでいてもらって構わないが、もう古い家屋なので補修できない」(意訳) との宣告に、家を建てることにしたのだが、今日、ミサワホーム信越と契約してきた。太陽光発電パネルが安くなるキャンペーンも大きな要因だ。 これから、いろいろ頭を悩ますことがたくさんありそうだ。 |
や〜まだ: そうですか。何時から着工ですか? 私はもう借金はもう良いです・・・
admin: まだまだ先です。細かい打ち合わせもまだだし、土地の売買契約も済んでないし。
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2009-06-26 : DisklessでMythTV |
以前から、MythTVの設定プログラムMythbuntu Control Centreの中に「Diskless Server」という項目があるのが気になっていた。そこには、「Diskless Server」と「Add DHCP Server」という項目にチェックが入れられるようになっている。(下図) ![]() 多分、LTSP(Linux Terminal Server Project)の技術を使って、MythTVのフロントエンドをネットワークブートさせることができるのだろう。 実際に試してみた。上記の2項目にチェックを入れ、LTSPの導入時と同じようにDHCPサーバを設定。そして、ltsp-build-clientを実効。多少の時間はかかったが、どうやらMythTVフロントエンド用のイメージが作成されたようだった。 早速、クライアントを起動。ちゃんとネットワークブートし、MythTVフロントエンドが立ち上がった。実験環境では、サーバ側にTVキャプチャカードがないので、とりあえず、ビデオファイルをいくつか保存して再生してみた。 フルスクリーンでメディアプレーヤー(Mplayer)が立ち上がって、しばらくすれば映像が出てくる・・・はずだったが、いつまでたっても画面は黒いまま・・・ ダメみたいだ。さらに、[Esc]も、[Ctrl]+[Alt]+[BS]も効かない。仕方なく、サーバ側でMythTVフロントエンドのプロセスをkill。その後、Mplayerのオプションをいくらか弄ってみたが、ダメ。うまく動かすには、もっと調べないといけないようだが、実際にDiskless(HDDなし)のPCをクライアントにすることも無いだろうと思うとあまりやる気が湧かない。 時間とやる気ができたら、ぼちぼちとやってみよう。 |
2009-06-24 : Ubuntu9.04のLTSP |
![]() LTSP専用ディストリビューションのK12LTSPはもうレガシーになるようだ。現代的なLTSP 5.xを使いたければ、K12Linux.orgを使え、とK12LTSPのサイトに書いてあった。 K12Linux.orgに行くと、Live DVDイメージがあったので、早速ダウンロードしてDVDに焼いてみた。「このLive DVDを使って起動すると、そのまま、LTSPサーバができるのか。すごいなぁ・・・」 と思って、起動させてみたら・・・ ただの起動ディスクだった。LTSPサーバにするにはインストールが必要だった。 |
yu: かっちょえぇ。。。
admin: でしょ、でしょ。
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2009-06-23 : チェーンオイルはオイル屋の? それともバイク屋の? |
今日はお休み。ちょっと前の天気予報では、天気は良くないと言ってた。しかし、実際はとても良い天気になった。良すぎるくらい。 先日、katanaのチェーン清掃と注油をしたが、思うところがあり、もう一度注油した。思うところ、というのはチェーンオイルがチェーンのローラーまでしっかり回ってないのではないか?というもの。先日使用したチェーンオイルは、某オイルメーカーのシリコン入り。チェーンに吹くと白く残る。そして粘性が強い。 白く残ることで、少量でも注油した感じになり、量が十分に足りていないような気がした。粘性が高いということで、不十分な量ではローラーの内側にまで浸透しないのでは? で、今度は普通のチェーンオイル。ホンダ純正のチェーンオイルだ。これをチェーンにまんべんなく吹いた後、軽く一拭き。で、塩尻方面へひとっ走り。 この日はとても暑く、バイクで風を受けて走っていても、汗がダラダラ。100kmほどの走行(MPEGビデオ←ノイズ酷い)で帰宅。当然、リヤ周りはチェーンオイルが飛び散っている。その飛び散ったオイルを丁寧に拭き取り、チェーンの余分なオイルも拭き取る。何となくだが、ホンダのチェーンオイルの方がいい感じだ。 |
2009-06-20 : バイクメンテ |
久しぶりにkatanaの整備。チェーンを清掃して、注油。2時間以上かかった。この時点での走行距離14600km。 |
2009-06-19 : MythTVフロントエンド、動いた |
![]() どこかで、MythTV用のデータベースに設定画面とまったく異なるパスワードが格納されていたという記述を見た覚えがあった。 もしかしたらと思い、良く分からないながらデータベースを確認してみた。すると、MythTV用のユーザーは3つ登録されていた。localhostのユーザーとすべての場所からのユーザー、そして自ら追加したLAN上のユーザー。1、2番目のユーザーはシステムが用意したものだろう。これらのパスワードは同一だった。しかし、3番目のLAN上のユーザーだけパスワードは異なった。同じものを設定したはずなのに。 パスワードを設定しなおした。何度も、何度も。しかし、追加したユーザーのパスワードは他の二つと同じにはならなかった。正しいと思われるパスワードは受け付けない。パスワードは暗号化されて記録されているので、他の二つと同じにすることができない。 良く考えれば、3番目のユーザーは必要ない。いっそ消してみようと思い立ち、実行した。結果、別PCのフロントエンドが起動した。つまり、自分で余計な操作をしてデータベースに接続できなくなっていたのだ。なんてこった。 |
2009-06-18 : MythTV再構築、されど・・・ |
2日前の停電でMySQLが起動し無くなったMythTV。結局、再インストールが手っ取り早い解決方法と結論した。録画やビデオのデータが壊れているわけではないので、それらのある/varパーティションをフォーマットせずにMythTV(Mythbuntu)をインストールすればいいだろう。うまくいけば、バックアップデータを書き戻す時間がいらない。 MythTVの再構築はもう慣れたものだったが、前述の目論見は外れた。/varパーティションはフォーマットしないという指定をしたが、システムに関わるパーティションだからという理由でデータは消去された。仕方ないのでバックアップデータを書き戻す。時間はかかるが仕方ない。 さて、再構築も終わり、動作確認も済んだ。他のPCのMythTVフロントエンドからTVを見るとするか・・・ MythTVフロントエンドが立ち上がらない。データベースサーバ(MythTVバックエンド)が見つからないとか言ってくる。 「? 前と同じ設定なんだけど・・・」 試しに、telnetでMythTVのMySQLサーバに接続してみる。別にはねられることなく接続できる。おかしい・・・ 以前と同じように設定しているはずだ。以前、他のPCにフロントエンドを入れたときは、以下の操作・設定をした。 MythTVバックエンド側 (1)MySQLサーバに他のマシンからアクセスできるようにした。 (my.cnfのbind-address=127.0.0.1をコメントアウト) (2)MySQLにLAN内のユーザーを追加 (MySQLで grant all on データベース名.* to ユーザー名@ネットワーク identified by "パスワード";”) (3)MythTVのバックエンドの設定をlocalhostから実際のIPアドレスに変更 フロントエンド側 (1)データベースサーバのIPアドレスなどを指定 これで、別のPCでフロントエンドが動くはずだった。でも、動かない。別PCのフロントエンドを立ち上げるとバックエンドが見つからない。正しくIPアドレスなどを設定してもダメ。見落としや間違いがあるかと、何度も設定を確認したが、おかしいところはない。もう、わけが分からない。 翌日のエントリに続く・・・ |
2009-06-17 : あれ? |
予備のPCに予備のTVキャプチャカード「バッファローPC-MV51XR/PCI」を取り付けて、Mythbuntu 9.04をインストールしてみた。 Mythbuntu 9.04では、今までMythTV バックエンドの設定の途中で行っていたコマンドラインからのxmltvの設定ファイルのコピーをしなくてよくなったようだ。具体的には、 $ tv_grab_jp --configure の後の $ cp .xmltv/tv_grab_jp.xmltv .mythtv/<ビデオソース名>.xmltv をしなくても、.mythtvディレクトリに<ビデオソース名>.xmltvという設定ファイルができていた。 一通りセットアップが終わったので、TV番組を見てみた。何故か、うまくTVの映像が表示されない。音だけ流れる。あれ〜?おかしいなぁ。 |
2009-06-16 : 土砂降り、雷、停電と来ると・・・ |
いやぁな天気だった。雨脚が強まったり、弱まったり、太陽が顔を出したり。そのうち、ピカピカ、ゴロゴロ。で、一瞬、電灯が消えた。 しかし、PCはそのまま稼動していたので、一安心。とは言え、PCが動いているから、他の機器も動いているとは限らない。案の定、Linux勉強会のサーバは一度電源が落ちて、再起動がかかっていた。 これは、再起動後にきちんと動く事を確認してOK。 私が職場で管理しているその他の機械も被害はなかったが、自宅のサーバが止まっていた。こちらは完全に復旧していない。外向けのサービスは仮想マシンで動いており、これは特に何もせずに復旧。しかし、仮想マシンの土台となっているMythTVの方が動かない。マシンとしては動いているが、裏でMythTVを支えているMySQLが起動しないのだ。他にネットワーク設定がおかしくなっているというオマケが。 ネットワーク設定さえ、きちんと設定しなおせばMySQLも起動しそうなエラーメッセージだったので、まずネットワークを再設定。しかし、何度、固定IPに設定しなおしても、DHCPでIPを取るようになってしまう。Network Managerのバグらしいと言う事がわかったので、これをアンインストールして以前の固定IPを設定した。 それでも、MySQLサーバは動かなかった。依然として「cannot resolve hostname!」とか言ってくる。うーん、なぜ動かん? とりあえず、データのバックアップを取って、外向けのサービスは他のPC上の仮想マシンで動かしておいた。MythTVは・・・この際、新しいバージョン9.04をセットアップしてみるか? |
2009-06-15 : フラれた |
今日は大丈夫だと思って、KATANAで出勤した。朝のうちは結構どんよりした天気だったが、昼にはいい天気になった。 「今日は降らないという読みは当たったな」等と思っていたが、帰宅直前になって雨が降り出した。しかも、止みそうにない。 今日は絶対に降らないと思ったから、カッパを持ってきていない。しかし、ジャケットは一応、防水だし、背中部分のポケットにゴム引きのズボンが入っている。これを引っ張り出して、初めて使ってみた。 KATANAでの雨中走行は2度目だ。幸い、雨足はそれほど強くなく、家に着く頃には殆ど上がっていた。しかし、バイクを拭いていると、また強く降り出した。まぁ、良い時に帰ってきたのかも。 |
2009-06-14 : 遂に決心 |
家を建てることにした。ファイナンシャルプランナーには、「ほとんど問題ありませんね」なんて言われたが、とても不安だ。 |
へい: おめでとうございます♪。TAKASUNAさんの事なので、いっぱいコダワリがありそうですね。
admin: こだわりなんてそんなに有りませんよ。せいぜい、バイクが置ける屋根付きの場所が確保出来れば良いだけ。いろいろ言うと切りが無いしね。
Br.KAZU: どこに建てるんでしょうか?わが社の現在の担当が心配しておりました。
admin: どこに・・・>今の町内の3丁目から、2丁目に引っ越す事になります。
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2009-06-12 : たぬき |
![]() 水は無かったが、小動物がいた。犬じゃない、猫でもない、タヌキだ。子供と一緒に見入ってしまった。こんなところにタヌキがいるなんて、まったく思ってもみなかった。まぁ、ここは特に都会というわけではないが、タヌキが出るほど田舎でもない。いや、タヌキが出るほど田舎なのか? その後、家の風呂場の窓から観察してみると、居るは、居るは、その数、7匹。どれも小さいので、子狸だろう。ということは、親狸もどこかに居るのだろう。隣の家のオヤジだったりして・・・ |
Br.KAZU: 俺もあの付近で2度ほど目撃しました。その時は目を疑いましたが・・・とっくに知っていると思ってました。
admin: Br.KAZUさんは見たことがあったんですね。ということは、つい最近住み着いたというわけではないんですね。近所の人も知っているのかなぁ。
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2009-06-11 : 終わった、終わった |
某専門学校でのXHMLのピンチヒッター講師の仕事が終わった。3週間という期間だったが、実時間はたったの9時間。しかし、9時間とは言え、それまで行ったことも無い教室で、他人のパソコンで、よく分からないシステムで、はじめて使うテキストでは、結構やりにく、準備も時間がかかった。 それも、何とか終了。若い生徒さん達は最後まであまり反応がなく、やっている方も張り合いがなく、淡々と任務をこなしただけのような気がする。 |
2009-06-08 : 予定範囲終了 |
ピンチヒッターを依頼されてやっていたHTMLの授業だが、この日をもって、予定範囲を終わってしまった。かなり、ゆっくり、テキストに無い話も交えてやったつもりだったのに、授業時間を1時間残しての予定範囲終了だ。 今週の木曜にあと1時間授業が残っている。仕方ないので、テキストの次の章の説明でもしよう。 |
2009-06-06 : 誕生日プレゼントは・・・ |
![]() 悟司は"それ"が手に入るので、それはもう、楽しみにしていた。"それ"とは何かと言うと、「仮面ライダーのベルト」。今TVっでやっている仮面ライダーディケイドの「ディケイドライバー」と言うものらしい。 昔の「光る、回る、変身ベルト」の現代版だ。 この現代の変身ベルトだが、カードをセットしてやると、光って喋る。セットするカードによって喋る言葉は違うのだが、あるカードでは、平成仮面ライダーの名前と変身時の効果音を延々と再生する。う・る・さ・い・・・ |
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