TAKASUNAの近況 |
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2013-02-28 : MOTOACTV不調 |
MOTOACTVが不調だった。ジョギング時に全くGPSを補足してくれないし、昨日は充電しなかったし。 身長、体重など各設定値が消えてしまうが、初期化(Factory Reset)を実行。もちろん、後から追加した日本の地図データとジョギング用の曲を用意して。 ところが、地図データと曲は消えてなかった。体重などのデータはリセットされていたのに・・・ まぁ、手間がなくていいが。これでMOTOACTVの調子が良くなればいいのだが。 |
2013-02-27 : 申告書、提出 |
昨日、朝のジョギングがてら確定申告の書類を投函してこようと思っていたが、起きられなかった。が、今日はしっかり起きたので、ジョギングの支度をして玄関を出たら、雪が舞っていた。 ジョギングは中止して、車で税務署まで。確定申告書は専用の書類箱に入れてきた。 |
2013-02-25 : 確定申告 |
確定申告の書類、作成終了。明朝、ジョギングがてら税務署に出してこよう。 |
2013-02-22 : GPS補足してなかった |
今朝のジョギング時、MOTOACTVがGPSを補足していなかった。スタートする前に「GPS補足した」って音声アナウンスがあったんだがなぁ・・・ 700mほど走ったあたりで気がついて、再スタート。 |
2013-02-17 : ウィンターEVラリー |
![]() このEVラリー、知り合いから「参加希望者が集まらない」と聞いて、参加申し込みをしたものだ。告知期間がすごく短かったかららしいが、それでも県外からの参加申し込みもあったらしい。 【概要】 で、まずはこのイベントの概要。私も実際に参加するまで、詳しくは知らなかったのだが・・・ ・EV (リーフ or i-MiEV)で近辺の観光地(チェックポイント)を回る ・各チェックポイントで簡単なミッションをこなす ・ミッション遂行の費用は「お小遣い」でまかなう 「お小遣い」はスタート前に支給され、参加者のお昼もその中から支出するというありがたい仕組み。何か高級料理でも食うか? でもそんな店知らない。 【10台のEV】 スタート会場は大手門駐車場。そこに用意されたEVは10台。リーフとi-MiEVが5台づつだ。10台もEVが集まることは珍しいだろうが、見物客は全然いない、関係者ばっかりだ。関係者のうちのEVユーザー会?の人によると、私達が乗ることになった日産リーフの3号車は一つ前の型らしい。2号者は現行型のようだ。 ほとんど違いはないが、現行型は小さな太陽光パネルが付いていた。 【注意】 私はリーフもi-MiEVもちょこっとだけ運転したことがあるが、操作などの説明を受ける。それによると、 ・EVは電欠(ガソリン車のガス欠)に注意 (今回はそこまで走らないが) ・ハンドル周り、ペダル周りの操作系は変わらない ・ギア、パーキングブレーキなど全て電動 (操作方法などは従来車に似せてある) ・カーナビは音声で操作可能 (オペレータとの会話でルート設定などができる) ・普通のAT車のようにクリープもある! いやぁ、クリープも再現しているとは・・・ まぁ、動き出したら、あとは普通の車となんら変わらない、との事。 で、さらに 「安全を確認した上で、(アクセルを)踏み込んでください。」 だと。驚くような加速をするらしい。 【スタート】 イベントスタッフなどに見送られてリーフ1号車から順番に出発する。どうやら一般参加は私達の3号車までのようだ。あとは松本大学の学生とか、関係者っぽかった。 最初のミッションは 『松本民藝館見学。展示品を写真に撮ってこい』 というもの。スタート地点からそれほど遠くない。10〜15分で行けるし、ナビも要らない。 民藝館の近くで、自分達のすぐ前にEVラリー参加者のリーフが走っているのに気がついた。お!と思ったら、前のリーフ、いきなり加速。「踏んでみてくださいね。」を実行したんだろう。 速い。みるみるうちに離された。こっちもアクセル踏めば同じだけ加速するんだろうが、そんなことはしなかった。競争でもないし、まだリーフに慣れてないし。 【驚愕の事実】 松本民藝館で料金を払って入場。ひと通り見てまわり、写真撮影。(もちろん、撮影は許可されている) 各所でファンヒーターが動いているが、とても寒かった。この日は、この冬一番の冷え込みだったからだろう。 ひと通り見て回ったので外で休憩していると、知り合いのイベントスタッフが様子を見に来ていた。ちょっとした会話を交わした中で、驚きの発言が・・・ 「計画的に使わないと使い切れませんよ。」 最初に渡された「小遣い」の事だ。その金額は1万円。この中でやりくりして、余ったら返還、だと思っていたが、違うらしい。なるべく使い切れ!と言う事だった。 確かに朝配布されたコースガイドを見ると、うまく使い切った方が獲得ポイントが高い。そうゆう事だったのか!!! 早速、民藝感に戻り、土産を買う。ちっちゃな観賞用の皿と皿立て。しかし、こんなものしか買えない所にみみっちさが出る。 【ミッションをこなす】 次のミッションは 『縄手通り散策。四柱神社でおみくじを引け』 中吉以上ならボーナスポイントGet、だそうだ。指定された駐車場にリーフを向かわせたが、そこでナビを使ってみた。目の前に駐車場が見えるのだが、なぜかカーナビの指示は反対側に曲がれと・・・ おいおい、どこに連れていくつもりだい? 縄手通り散策の寒いこと寒いこと。さっさと四柱神社でおみくじ引いて帰るのが良いだろう。が、一応縄手通りをぶらぶら。ついでに寒さに対抗するために、熱々のたこ焼きを買って子供と食べた。 【エネルギー補給】 次のミッションは、『充電』。スタート地点の大手門駐車場に戻って、リーフは充電。私達はちょっと早いお昼。 充電スペースにはスタッフがいて、まだそんなに走ってないから普通充電にしましょうとのたまう。まぁ、確かに5〜6kmしか走ってないが、急速充電の方が空いてなかったし。 リーフの充電中、私達も充電。そばの古ばやしでお昼。私は温かいそば、悟司はこの寒いのに、ざるそば。いくらそば好きでも、こんな寒い日は、温かいそばでしょ。 【航続距離】 充電したリーフの走行可能距離は100kmちょっと。これは、エコモードでの値だ。通常モードだと、2割ほど短くなって、80kmちょい。当然、ドライバーの運転次第で伸びたりするんだろうが、あまり気を使わずに走るとこんなものだろう。松本からなら長野市あたりがいい所だが、充電しないと帰って来れないというのはちょっとなぁ。 エコモードにしても驚くほど航続距離が伸びるわけでもない。たまに遠出もするメインの車として使うのは、まだまだおっかない。近場の用足しに使うセカンドカーなら良いが、それにしては車両価格が高すぎる。 個人的には、今のEV(リーフ、i-MiEV)よりも、コムスのような超小型EVの方に注目したい。それらも価格がネックになりそうだが。 【加速は気持ちいい】 次のチェックポイントはあずみのガラス工房。ここで『ガラス製品をゲット』する事がミッションだ。ガラス工房までは少々距離もあるし、郊外の広い道を通る事になるので、そこでアクセルを踏んでみた。 結論、電気自動車は速い。スピードでなく、加速が、だ。踏めば踏んだだけ加速する。AT車はアクセルを踏み込んでも、キックダウンしてから加速するのでワンテンポもツーテンポも遅れて加速する。しかし、EVは即加速する。 この感じは、MT車でそこそこパワーバンドに入っている状態からの加速に似ている。欲しい時に欲しいだけパワーが出る、そんな感じ。運転していて面白いだろう。 だが、それも通常モードでの話。航続距離を心配してエコモードにすると、途端に力が弱くなる。NAの軽自動車ですか?って感じ。 【イベント終了】 ![]() 御朱印は売店にはなかった。売店隣の事務所で売られていた。買っていく人も少ないんだろう。 「御朱印を・・・」 と言うと、すかさず 「EVラリー参加の方ですか?」 だと。 無事に御朱印を入手して久しぶりに松本城の天守閣に登った。暖房器具などないので、昔と変わらずとても寒い。夏なら涼しいだろう。 さて、あとはスタート地点に戻るだけだが、時間に遅れると手痛いポイント減が待っている。5分ほどの余裕をもってゴールした。 ゴール後は近くの喫茶店でポイント集計&結果発表。なんと、1等賞となった。副賞に地酒「大信州」をいただいた。副賞は1〜3等まであったが、一般参加が3組なので、副賞=参加賞みたいな状態だった。さらに、EVラリー最終日だからだろう、車に貼っていたマグネットのゼッケンシートも持って帰らないか?と。でかいし、使い道もないが、記念にもらってきた。 【EVに乗ってみて】 EVの良かった点から上げてみる。 ○加速がいい 話しによると2000c.c.クラスと同等 ○アクセル追従性がいい パワーバンドに入ってるMT車みたい ○静か 走行音以外はかすかなキーンという音のみ 歩行者が気が付かないというのは本当 逆に良くない点 ☓航続距離が短い 余裕でスキー場往復ができないと・・・ ☓充電に時間がかかる ☓充電インフラの少なさ 実際にEVを運転してみて、将来EVが主流になる可能性も感じたが、航続距離と充電インフラの問題が解決できれば、と云う条件付きだ。現状では、ハイブリッドかレンジエクステンダーが良いんじゃないだろうか。メインの車としては使いたくないが、セカンドカーとしてなら現状でも受け入れられそう。 |
2013-02-16 : スキーウェア |
優司のスキーウェアを買いに行った。いよいよ160cmサイズ。もうちょっとで女房に並ぶくらい。 まずは南松本のショッピングセンターへ。ここにはもう子供用スキーウェアは殆ど無く、160cmサイズのがひとつだけ。サイズはOKだったが、派手な模様だった。 次に、冬物一掃セール中の大きなスポーツ用品店へ。さすがに多くのスキーウェアがある。優司と一緒に適当なものをいくつかチョイス。第一、第二候補を決めておいて、隣のショッピングセンターへ。 そこにも、多くはないが子供用スキーウェアがおいてあった。その中には最初のショッピングセンターに有ったものとそっくり同じものも。値段は・・・こちらの方が3000円近く高かった。こりゃ売れないわ。 結局、スポーツ用品店に戻って、第一候補としたウェアを購入。7,980円だった。私の使っているスキー板(ビンディング込み)より高い。 |
2013-02-10 : 大混雑のMt.乗鞍 |
またスキーに行ってきた。子供が学校からもらってきたリフト無料券があるので、ちょっと料金高めのMt.乗鞍へ。 ところが、出発時に無料券が利用できないことが判明。この三連休中はその券が使えないと、ちっちゃく書いてあったのだ。セコイ、と思った。 仕方なく以前に印刷してあった500円割引券を持って乗鞍へ。 この日は三連休の中日のせいか、大勢のスキーヤー、スノーボーダーで混み混み。「こんなに混んでいるスキー場、何十年ぶりに目にした」って、感じ。なにしろ、リフト待ちがあるんだから。クワッドリフトなんか、 「4人で乗ってくれ」 というアナウンスがあったくらい。 いつもこのくらいの人出なら閉鎖するスキー場もないだろうになぁ。 |
2013-02-09 : nexus 10来た |
2013-02-06 : nexus10発売→発注 |
Googleブランドのタブレットnexus 10が、やっと日本でも発売となった。発売されたら、家庭用(家族用)に購入しようと思っていたので、発売日の昨日、夜に注文した。 「1〜2週間で発送」となっていたのでゆっくり待とう。 |
2013-02-05 : 机の下にこたつ |
![]() 足の冷えを解消する手段を1年くらい前から考えていた。机の天板の下にこたつのヒーターを付けようと。それだけでは熱が逃げてしまうので、こたつ布団代わりのカーテン上のものも必要だ。こちらは女房に協力してもらおう。 そろそろ実行に移そうかと思っていたところ、ちょうど良いものが発売された。アイリスオーヤマの「デスクヒーター」( レビュー記事)だ。 ものは数日前に届いていたが、今日やっと設置。と言っても天板の下にマグネット用の姻族プレートを貼るだけ。天板の支えを避けて設置したら、だいぶ端に寄ってしまった。まぁ、いいか。 使ってみたところ、結構温かい。腿がぽかぽかしてくる。意外にも、こんな丈の短いフリース地のカーテンでも熱を逃さないみたいだ。 |
2013-02-03 : またまたまた野麦 |
また野麦峠へスキーに行ってきた。今シーズン3回目。 以前のグッドコンディションに比べ、昨日の4月の陽気+雨のためにあまり良くないコンディション。春スキーのようだった。しかし、天気は最高。 |
2013-02-01 : 会議&懇親会 |
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